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2009.10.04

dpreview

PENTAX K-7 . K55/1.8 . RAW . SILKYPIX pro + NeatImage

「K-7 ノイズ」
「K-7 NeatImage」

的な検索フレーズでよく訪問して頂いてるようで、ありがとうございます。
それなのに画質比較とかほとんどないので、お役に立てなくてすみません~(^^;
ま、ふたみみは基本的に「良し悪しよりも楽しみましょう」なスタンスなので。

なんて思ってたら、やっとdpreviewがK-7のフルレビューを掲載しましたね。
ここは歴史もあるし測定条件等できるだけ明示しようとしていたり、と
なかなかフェアなレビューサイトとして昔から楽しませてもらってます。

さてK20Dよりノイズが増えてるようだ、とあちこちで言われていて、
今回dpreviewでもRAWレベルでその差異が数値化されたわけですが、
その一方で興味深いのは、ライバル機(D300&50D)と比較すると
それでもRAWレベルで特別にノイズが酷いわけではない…
というか低感度ではむしろ良い、という結果が出たこと。

# んー、ISO1600がちょっと苦手?

どうしてもブランドイメージが先行してしまうのか、
K20Dの頃からSONY製センサー待望論が根強くあるみたいですけど、
結局のところ同じ技術トレンドの上で作られている同世代のセンサーは
各社の特性にそこまで大きな差はないということなんでしょう。
もちろんSONYが現在イメージセンサーのトップメーカーであって
それが高い技術レベルに支えられてることは間違いないんですけどね。

というわけだからでもないけど、今日はK-7 ISO1600で撮影。
NeatImageはごく軽くかけてるだけで、あえてノイズ残してますよー。

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Comments

ノイズ比較の部分、なかなか興味深く見ました>dpreview

jpegでの比較では、K-7/K20DとD300、50Dのノイズ処理の違いがはっきり出ていますね。
PENTAXの2機種はISO200くらいでもノイズの発生が見られますが、画像の解像感を失わない設定にしているのが見て取れます。
ただ、単純にノイズの比較だとK20Dより「劣化」しているのは確かのようですね。
発売まで何とかこぎつけた開発者の苦労が偲ばれます。

私も実際にK-7を入手して使ってみて、高感度(ISO800以上)でも手持ちで撮影ができる程度の条件であれば、ノイズはさほど気にならないと感じています。
それ以上の条件では・・・やはり適材適所かな、と思いますが。(笑)

Posted by: ich | 2009.10.04 06:37 AM

1/200secとか、それ以上のシャッター速度では、PENTAXでもなんら問題ない、むしろいい面も認めます。
好みでいいし、写真らしいディテールを残したというのも、一応説得力あります。
問題は秒単位じゃない、分単位の長秒時。
公開テストなどやるところはないし、結局ユーザーがこの目で確かめるしかないです。
この辺のつらさが、そういう撮影を行わない人にはわからないのだろうな。

Posted by: 豚磨 | 2009.10.05 02:21 PM

■ichさん

K20Dは「画質番長」なんて呼ばれてましたし、改めてその実力を感じる結果ですよね。
K-7の結果は見方によっては劣化したとも取れますし、
逆にオーバースペックだった部分を他社並に抑えることで
他社に劣っていた高速読み出し等を実現できたとも取れますよね。
まあ本当のところは分かりっこないので結果論ですけど、
実際K20DをスルーしたPENTAXユーザーも多かったのですから、
そこでGOの判断があったとしても無理からないと個人的には思います。

もっともdpreviewのテストは室温で充分に光量がある条件でのものなので、
実際には温度特性とか露光時間への依存性とか、パラメータはいろいろあります。
なのであくまで標準条件での比較なんですけど、
検索して来て頂いた方の多くは手持ちSSを稼ぐための高感度ノイズと
低感度での暗部ノイズを気にされてると理解していますので、
その点では参考になるデータだと思います。

ichさんには分かって頂いてると思うので改めて書くのもアレですが、
本格的な天体撮影にも使える!なんて主張するつもりはありませんよー (^^;

■豚磨さん

どんなジャンルでもヒトバシラーは必要だし
すすんでヒトバシラーになってくれる人もいるもんですよ。
PP創始者の敦仔さん(漢字で書くと懐かしいな^^;)なんてその最右翼でしたねー。
PPの本質は大人の悪ノリ文化だった、とご本人も振り返っておられますし(笑)
結局、楽しむ気持ちがあるかどうかだと思います。

ふたみみはそんな敦仔さんリスペクトなので、
本文にも書いた通り「楽しみましょう」がモットーです。
なので是非、次回はPENTAXの嫌いなところじゃなくて、
Canonの好きなところを書いて下さいね。

余談ですが…もう10年近く昔になりますけど
液体窒素で冷却したCCDで1時間撮影→1時間ダークフレーム撮影、
なんて作業を繰り返してたことはあります。(星撮ってたわけじゃないですが)
趣味じゃなくてお仕事なので、限られた時間で結果を出すのが大変でした…
それが今では、撮影自体は数秒で終わるんだそうです。
もちろん装置の感度性能が上がったこともありますけど、
大きいのは方法論ががらっと変わったことなんですね。
必要とあれば撮影方法から変えていく。
従来の延長線上で待ってるだけじゃダメなんだなーと感心させられた次第です。

Posted by: ふたまパパ | 2009.10.05 11:49 PM

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